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あなたと共に街づくり 民主みらい川崎市議会議員団(幸区)山田ますお

御幸公園「梅香(うめかおる)事業」について

質問 1
地域資源を活かしたまちづくりとして御幸公園梅香事業の推進を図るとしている。2月には事業推進計画も策定された。まず、計画策定に当たり、推進会議にて検討されたが、会議の委員構成及び会議の開催状況について伺う。
答弁 1 上野幸区長
委員構成と開催状況は、町内会・自治会、老人クラブ、子ども会、観光協会、スポーツ振興会、地元企業、小学校、教育委員会及び区役所が構成員となり、平成27年度に4回、平成28年度に5回開催した。会議は、梅林整備及び市民協働の考え方等を協議し、近隣の梅林視察を踏まえて、梅香事業推進計画案に対する御意見をいただいた。
 
質問 2
計画策定に至った背景と目的について伺う。         
答弁 2 上野幸区長
御幸公園の梅林は、観梅のため明治天皇が行幸された歴史があり、御幸や幸区の名称はこのことに由 来しており、多摩川とともに地域の人々に愛された梅林である。こうした郷土の歴史を継承し、幸区の魅力であり資源である梅林を市民との協働により復活させるとともに、 御幸公園が憩いの場、集いの場となり、地域への愛着を深め、コミュニティの活性化につながることを目指した。
 
質問 3
事業計画の期間及び総合計画における位置づけについて伺う。
答弁 3 上野幸区長
御幸公園梅香事業 は、平成29年度より市制100周年に当たる平成36年度に向けて取り組みを進めていくが、計画期間は本市の総合計画に合わせ、平成37年度までとしている。総合計画における位置づけは、幸区の区計画における地域資源を活かしたまちづくりの推進に、御幸公園の魅力向上事業として位置づけている。
 
質問 4
計画の基本的な方向性について、どのような視点に立って計画の基本を定めたのか。
答弁 4 上野幸区長                   
 1つ目として、歴史の継承とともに、地域への愛着を高めていくこと。2つ目に、区民とともに梅を植樹することにより梅林を復活すること。3つ目に世代を超えた協働・連携による梅林の維持管理や、子どもから大人まで楽しんでいただけるイベント等の実施に向けて取り組む。
 
質問 5
推進計画では、7つの基本目標を位置づけている。平成29年度事業について、基本目標との関係も含め、特徴的な実施内容について伺う。
答弁 5 上野幸区長
魅力の発信では、梅林の魅力を知っていただくため情報発信を行うとともに、平成29年4月から5月 にかけて区役所等で写真展を開催する。梅林の復活では、植樹を進めていくため、 平成29年4月から梅香寄附・募金の制度を創設し、平成29年度は30本の梅の植樹を計画する。なお、5万円以上の寄附を行っていただいた方には、記念プレートを公園内の銘板に設置する。次世代への継承では、小学生の絵画コンクールの実施や区民祭における梅香事業の広報啓発など、子どもたちの記憶に残る取り組みを進めていく。公園の利用促進では、平成30年度の散策路整備に向けて、平成29年度は設計委託を実施する予定である。

カテゴリー:定例会報告, 予算案等