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あなたと共に街づくり 川崎市議会議員(幸区)山田ますお

●多摩川管理事務所について


質問 1
御幸公園内に移設予定の多摩川管理事務所について移転に至る経過、どのような整備方針なのか、建物の規模とそれぞれの機能について伺う。また、等々力公園から御幸公園への移転により、従来の役割がどのように変化するのか、メリット、デメリットについてどのように想定しているのか伺う。            公園内新築棟→   

答弁 1
移転の経緯は、等々力緑地の再編整備が進められる中で、緑地内の事務所の位置を新中央広場として計画したことから、御幸公園に移転することとした。整備方針は、御幸公園内に公益財団法人河川財団から寄附を受けた建物を事務所の一部として有効活用するほか、公園景観への調和や周辺住民に配慮した圧迫感のない建物とすることとしている建物の規模と機能は、新事務所は既存棟1棟、新築棟2棟から成っている。河川財団が所有していた既存棟は、床面積約106平方メートル、1階が事務室、2階をパトロール員の詰所として改修し、既存棟北側の新築棟は床面積約388平方メートル、1階が車庫と倉庫、2階を作業員の詰所として整備する。
 また、既存棟南側の新築棟は、床面積約67平方メートル、1階が車庫、2階を会議室として整備する。移転のメリットは、多摩川に近接することによる現場作業の効率化、御幸公園が有人化することによる迷惑行為の低減、災害時支援への寄与などが考えられる。なお、今回の移転により事務所の位置が市域の南寄りになることから、北部地域への移動時間を要することとなるが、効率的な作業工程を検討し、対応してまいりたい。
 
●堤防歩道の舗装について

質問 2 
最近、小向仲野町グラウンドへの車道アクセス部分を中心に、上流部へ約20メートル、下流部へ約100メートル、幅約1.8メートルの歩道が整備された。自転車の通行やランニング等で利用される市民にとっては求めていた整備であるが、上流部、下流部とも数十メートルの延伸で既設の舗装部分と接続ができる。終点部分と開始部分が数十メートル未舗装なので、区間が中途半端との印象が拭えない。また、既にスーパー堤防整備が終了している多摩川見晴らし公園から戸手地区までの歩道整備についての要望も多くいただいている。国土交通省の施工と伺っているが、今回の整備に至った経過、今後の整備方針の情報について伺う。
 
答弁 2
整備に至った経過は、小向仲野町地区における堤防の天端部分の舗装については、平成27年9月に発生した鬼怒川の堤防決壊を踏まえ、堤防への雨水の浸透を防ぎ、堤防をより強固にする目的で平成28年度に国土交通省が幸区小向地内の約120メートルの区間について施工した。国からは引き続き未整備箇所の整備を進めていくと伺っている。

要 望
鬼怒川堤防決壊を踏まえた強化のために舗装施工されたとのこと。それであるならば、なおのこと、小向仲野町グラウンドの取りつけ部分から多摩川大橋グラウンド取りつけ部分までの区間と国道1号までの未舗装区間について早急な工事を求めていただくよう要望する。

 
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