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あなたと共に街づくり 川崎市議会議員(幸区)山田ますお

■市長の市政運営の総括と次期に向けた方針について


質問 1
福田市長は 今から4年前市長に就任され、マニフェストでは14の政策項目を掲げ市政運営に取り組み、待機児童の解消や中学校給食の実施など、一定の成果を上げてこられた。反面、交通政策や財政の硬直化、出資法人改革など、いまだ克服すべき課題も山積していると考える。 1期目の川崎市政に対する総括について伺う。

答弁 1 福田市長
4年間の総括は、 安心して子育てできる環境の整備、川崎らしい都市型の地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みなど、誰もが幸せに暮らし続けるための心のよりどころとなる安心のふるさとづくりとともに、羽田空港と川崎を結ぶ羽田連絡道路の事業着手、世界最先端の研究機関や企業が集まるキングスカイフロントの形成など、本市のポテンシャルを最大限に生かしつつ、持続的な成長を牽引する力強い産業都市づくりを進め、目指す都市像である成長と成熟の調和による持続可能な「最幸のまち かわさき」に向けたまちづくりを進めることができたと考えている。

質問 2
本年3月には次期市長選挙への出馬を表明された。市政運営に対しどのような方針で臨まれるのか、基本的な考え方を簡潔に伺う。

答弁 2 福田市長 
2期目の市政運営の基本的な考え方は、「最幸のまち かわさき」に向けて、今後重点的に進める政策について市民の皆様に明らかにし、その実現に向けて取り組んでまいりたい。 

■平成28年度決算について

質問 1
平成28年度決算は?
■一般会計の実質収支が1 億9,077万円の黒字
■特別会計の実質収支は47億9,366万円の黒字
■平成22年度以来6年ぶりに普通交付税の不交付団体
市税収入は?
■4年連続の増収、債権確保対策により市税収入率は98.6%といずれも過去最高
■、国民健康保険などの債権においても収入未済額が縮減
繰入金は?
財政調整基金の取り崩しを行わなかった
■減債基金からの新規借り入れが見込み額を下回ったものの53億円余を借り入れ、過去からの借入総額は169億円
性質別歳出決算の構成比は?
義務的経費が55.2%となり、過去5年間で最高の割合
■経常収支比率は前年度より 2.7%上昇し、100.4%。平成28年度目標である97%以下を達成することができず、100%を超えると、恒常的に必要な経費が収入で賄えない、いわゆる財政の硬直化が顕著
このような状況について市長の率直な見解を伺う。

答弁 1 福田市長
平成28年度決算では、個人市民税の増加な どにより市税収入が4年連続の増収となるなど、堅調に推移している一方で、扶助費が引き続き増加するとともに、これまで計画的に進めてきた投資的経費の増などにより収支不足が生じており、財政状況の厳しさが増しているものと認識している。 こうした状況においても、市民の皆様に必要な行政サービスを提供していくためには、 税財源を確保していく必要があるので、交通の利便性や企業集積など、本市のポテ ンシャルを生かした取り組みによる税源涵養を進めるとともに、健康づくりや介護予防などの社会保障関連経費の伸びを抑制する取り組みなども進め、持続可能な行財政基盤の構築に努めてまいる。 
 
平成28年度決算とは
地方公共団体における決算は,一会計年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)内の歳入・歳出の結果を予算と対比させたもので,一般会計に対する総決算と特別会計に対する特別会計決算とからなる。
地方公共団体では,会計管理者が決算を首長に提出し,首長はこれを監査委員の審査に付したのち,地方議会の認定に付す