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あなたと共に街づくり 川崎市議会議員(幸区)山田ますお

■神明町老人いこいの家跡地について

平成30年第2回定例会一般質問について報告いたします。質問者 山田ますお議員(幸区)
質問 1
この、跡地の課題については2年前の第2回定例会でもふれた。「いこいの家の廃止からもう既に5 年が経過をして、その跡地、約700 平米が、特に有効活用されないまま今に至っている。健康福祉局と関係局が、地元との調整をしているが、公園整備をするという基本的な方針があるということであれば、具体的にどういう整備をするか、地元の皆さんと積極的に話し合いをしていただきたい」ということを要望させていただいた。現在までの交渉経過について健康福祉局長に伺う。

答弁 1
当施設の跡地は、地元で管理する公園の整備に向けて、関係局と調整を図りながら、地元町内会の要望等について意見交換を進めてきた。平成29年6月に、公園の持つ基本的な機能について、地元町内会と大筋合意を得たことから、本年1 月に庁内手続きを経て、公園としての土地活用の整備方針を決定した。
質問 2
地域からはどのような要望が出されているのか、 また、それについてどのような検討がされ、調整されたのか、地域へはどのような説明がされたのか時系列を含めて建設緑政局長に伺う。
答弁 2
当該地を公園として整備するにあたり、平成27年12月から地域の皆様と、これまでに3回の意見交換を行った。意見交換の際には、当該地を地域の「ふれあい広場」や、災害発生時には、近隣住民の避難場所として利用したいとの御意見をいただき、ベンチ、水道、 トイレの設置及び外周への柵の設置などについて要望をいただいたことから、それらの内容について公園として取り入れられるかの検討を行った。1,000平方メートルの基準を満たさないため、 トイレの設置ができないことなどを除き、概ね対応可能なことから、今年度、設計を行う際に、詳細について調整させていただくことを、地域の方々へ説明した。
質問 3
公園整備に当たって、入り口導線を含めたバリアフリーの考え方について伺う。地元からは現地の土地形状で雨天時の状況についてアドバイスがあったと伺っている。整備の課題についてどのように調整されているのか。
答弁 3
当該地は、道路より約6 0 センチメートル高くなっており、バリアフリーの観点から、段差を解消するため、敷地を削る必要があると考えていたが、地域の方々から、集中豪雨等による冠水に対応した高さで整備すべきとのアドバイスをいただいたので、 現状の高さで整備を進めることとした。
なお、当該地における出入口などは、本市の「都市公園の移動等円滑化整備マニュアル」に基づき、スロープ等の整備を検討していく。
質問 4
用地の所管変更や整備に向けたスケジュールについて伺う。
答弁 4
はじめに、当該地の健康福祉局からの管理換えの手続きは、本年8月を目途に完了する予定となっている。次に、整備に向けた今後のスケジュールは、地域による管理運営の方法も含め意見を伺いながら、今年度中に公園の設計を行い、来年度の整備に向けて調整してまいりたい。
要 望
地元では、説明の間隔が長いとの意見も出ている。方針やスケジュールもほぼ確定しているようなので、地元の皆さんに丁寧に説明しながら、計画を進められたい。

 
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