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あなたと共に街づくり 元川崎市議会議員(幸区)山田ますお

質問 6
現在、上平間・古市場周辺エリアへの進入路は、ガス橋信号からの1カ所だけである。災害時には河川敷道路が緊急用河川敷道路として物資輸送の大きな役割を果たすことも想定した場合、ガス橋、多摩川大橋間に、もう1カ所の進入路が必要と考える。過去には古市場小学校付近に進入路を検討するとの答弁があったとも仄聞している。進入路が新設されれば整備プランの駐車場の位置なども再度検討し、効率的な設置ができるのではないか。河川管理の面からすると難しいのかもしれないが、多摩川大橋より下流では近接して3カ所、1カ所は競馬練習場への出入り口であるが設置されている。災害時の対応を前面に出して国交省と協議していただきたいが、見解は?
答弁 6 建設緑政局長
当該エリアの進入路の設置は、河川管理者である国土交通省京浜河川事務所によると、多摩川大橋からガス橋の間の進入路を含めた緊急用河川敷道路の整備は既に完了しており、さらなる設置計画はないと伺っている。今後、上平間・古市場周辺エリアの整備を進めるに当たっては、改めて国に対し、新たな進入路の設置の可能性について確認を行ってまいりたい。
質問 7
多摩川プランは、重点エリアの設定などにより、それぞれ整備が進められてきたが、多摩川近隣の土地開発などにより新たな課題も発生してくることが考えられる。今後のプランの方向性について伺う。
答弁 7 建設緑政局長
多摩川プランは、計画の目標年次が平成27年度になっており、多摩川プラン推進会議で、これまで進めてきた各事業の評価、諸課題の整理、取り組みの方向性、新たな施策の展開などについて意見をいただき、多摩川プランの改定に向けた取り組みを進めてまいりたい。また、多摩川プランを推進するリーディングプロジェクトである重点エリアの計画は、丸子橋周辺地区を初め、二子橋のバーベキュー広場、幸区の船着き場周辺、川崎区の殿町地区など、事業の進展や周辺の土地利用状況の変化なども見られることから、多摩川プランの改定の中で、重点エリアの範囲や整備方針の見直しなどもあわせて検討してまいりたい。
要 望
整備に関する検討を行う機会を設けることが必要であるとの答弁であるが、上平間・古市場周辺エリアについては、平成22年度事業着手を予定していた。河川敷での工事の制約、あるいは同時工事ができないことは理解をするが、計画から8年以上経過して、まだ工事に入れないということはすぐにでも再検討を始める準備をすべきである。また、再検討をするに当たっては、それぞれの団体に参加者を募ると思うが、実際に利用している人の声も大変大事である。人選に当たっては、そのような方を選んでいただくように、強く要望する。多摩川大橋とガス橋の間の進入路には、ぜひ粘り強く国と調整をお願いしたい。我が会派の2011年の政策集でも、母なる多摩川の魅力を高めますとしている。プランの推進に当たってはしっかりと応援してまいりたい。

カテゴリー:定例会報告