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あなたと共に街づくり 元川崎市議会議員(幸区)山田ますお

質問 1
多摩川プラン推進事業費370万円余及び多摩川プラン整備事業費1億600万円余の平成26年度における事業内容は?
答弁 1 建設緑政局長
多摩川プラン推進事業費は、平成19年3月に策定した多摩川プランに関する各施策の進行管理と評価を審議する多摩川プラン推進会議の運営を行うものである。多摩川プラン整備事業費は、多摩川プランに位置づけられた6つの重点エリアの一つである、等々力・丸子橋地区周辺エリアの旧日本ハムグランド跡地における硬式野球場の整備や多摩川サイン計画に基づく案内板の設置、桜並木の復活を目指した殿町地区における桜の植樹などを行うものである。
質問 2
多摩川プラン推進会議はどのような経過で設置されたか、会議の設置目的、委員の選定方法及び構成、推進会議の開催状況、その主な検討内容について伺う。また、委員の改選についてのルールなどについても伺う。
答弁 2 建設緑政局長
多摩川プランは、市民との協働により多摩川に関する総合的な施策を展開するために策定したもので、プランに示された具体的な施策の進行管理と評価などを行うために、市民、活動団体、企業、学識経験者等、さまざまな主体から成る推進組織として平成19年度に設立した。委員の選定方法及び構成は、多摩川に見識の深い学識経験者に委嘱するとともに、多摩川に関係した活動団体や企業からの推薦、公募の市民などにより構成されており、推進会議の開催状況は、おおむね上半期と下半期ごとに多摩川プランの進行状況を取りまとめ、年2回の会議を基本に審議している。その主な審議内容は、各施策の進行状況、成果等を確認し、プラン推進に当たっての課題や解決の方向性について審議を行い、プラン推進に向けた提言などをいただいている。また、委員の改選は、任期2年としており、市民委員は、広く多摩川プランに関する御意見をいただくため、公募により選任を行っている。
質問 3
川崎市多摩川プランの中で等々力・丸子橋地区周辺エリアについての整備内容、現在までの進捗状況及び平成26年度の事業内容、その後の事業見通しについて伺う。
答弁 3 建設緑政局長
進捗状況は、平成19年度に整備計画を策定し、平成20年度からエリア内の整備を順次進めており、これまでに丸子橋第1、第2広場とピクニック広場及び駐車場の整備が完了した。今年度は、旧日本ハムグランド跡地において硬式野球場の整備を行っており、平成27年度から供用を開始する予定。今後は、平成27年度に丸子橋第3広場の拡張工事、平成28年度以降は上丸子天神町地区の施設の再配置・再整備を予定しており、上丸子天神町地区の整備を進めるに当たり、地域や利用団体の方々などと施設の配置や整備内容について、改めて協議調整を行ってまいりたい。
質問 4
重点エリアの上平間・古市場周辺エリアは、陸上競技場や野球場、サッカー場などのほか、ランニングコースを利用した大会など多くの市民が利用している。特に土曜日、日曜日などの利用は駐車スペースが大きな課題となっている。ガス橋から駐車場に至る道路では、両脇駐車などにより、出入りに支障を来しているのが現状。このエリアの整備事業の見通しについて伺う。
答弁 4 建設緑政局長
地域の方々や利用者から、整備計画に基づく施設等の早期の整備が求められているが、現在、等々力・丸子橋地区周辺エリアの整備を進めており、このエリアの整備状況を見きわめながら、順次上平間・古市場周辺エリアの整備を行ってまいりたい。
質問 5
平成20年3月に作成された上平間・古市場周辺エリア整備プランでは、スポーツ団体の関係者や近隣町内会の代表、多摩川プラン策定市民会議委員など15の団体で協議し、整備計画を策定したと仄聞している。整備時期も不確定な中で、計画策定から10年弱が経過することになる。具体的な整備を実施する際は、再度協議決定との注釈が示されており現在実際に使用している関係者の代表を含めた検討を実施すべきであるが?
答弁 5 建設緑政局長
上平間・古市場周辺エリアは、市民の健康志向や多様なスポーツの需要が高まっていることなどを踏まえ、具体的な施設整備を行う前に、改めて、地域の皆様や利用者団体の方々などと整備に関する検討を行う機会を設けることが必要であると考えている。

カテゴリー:定例会報告