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あなたと共に街づくり 元川崎市議会議員(幸区)山田ますお

平成25年第4回定例会代表質問の内容について報告いたします。
代表質問者 山田ますお議員(幸区)
質問 7
世界と競うまちとして、羽田連絡道路などの交通ネットワークの整備や川崎港、臨港道路などの整備のほか、インターネット関係の整備を挙げている。羽田空港の再国際線化に合わせての開通を目指した連絡道路については、なかなか進展していないのが現状である。今後の進め方について市長の見解を伺う。
答弁 7 福田市長
羽田連絡道路については、国際空港・羽田に隣接する臨空都市としての本市のメリットを最大限に生かし、海外と連携した産業の振興や、K I N GSKYFRONTの形成を進めていくためには、羽田連絡道路の早期整備が大変重要な課題であると考えている。整備にあっては、東京都や大田区など多岐にわたる関係機関との合意形成が必要であるため、これまでも国主催の特区の連携に関する検討会などで幅広く議論を進めているので、引き続き、さまざまな場を活用して合意形成を図り、早期の実現を目指していく。
質問 8
行財政改革に関する計画は、財政フレームの手法など従来のような方式とするのか、あるいは抜本的に変えていくのかなど、基本的な考え方と作成スケジュールについて伺う。
答弁 8 福田市長
行財政改革については、市民の皆様のさまざまなニーズに的確にお応えしていくためには、めり張りのある行財政改革を計画的かつ着実に推進し、効率的・効果的な行政体制や持続可能な行財政基盤を構築することが不可欠であり、公共サービスにおける民間部門のさらなる活用や、効率的な行政運営に向けた組織体制の整備などの市役所の内部改革は、これまでの取り組みの経過も十分に踏まえ、今後の方向性を早急に明らかにし、引き続き全職員が一丸となって取り組んでいく必要があると考えている。一方で、市民の皆様に直接影響のある市民サービスの見直しなどは、今後、新たな総合計画の策定作業と連携し、改革の目的や効果、中長期的な財政収支見通しを明らかにした上で、市民や議会の皆様の声をしっかりとお聞きしながら計画策定を進めてまいりたい。
質問 9
市長の公式サイトに示されているマニフェストについて、1期4年間で3,120万円の市長退職金は廃止としているが、特別職報酬等審議会との関係や必要な条例改正等についてどのように対応されるのか、状況が整わなかった場合には供託という形をとるのか、供託であれば退職金として支払われた川崎市の税金が消滅時効により国庫に収納されるとも仄聞している。見解を伺う。また、市民株式会社「川崎市役所」に体質を変え、市長と一部の幹部は、給与の一部を市税収入と連動させるとしている。税収は時々の経済状況と大きく関係して変動していくものと思うが、市長や一部の幹部職員の給与に関連づけることについては大きな疑問を持たざるを得ない。具体的な内容を伺う。
答弁 9 福田市長
退職金等について、私自身の退職金は、支給の必要はないものと考えており、今後、議会の皆様とも協議させていただき、条例改正等の手続を進めてまいりたい。なお、川崎市特別職報酬等審議会は、議員報酬の額や市長、副市長の給料の額についての御意見を伺うもので、退職手当の支給は諮問事項とはなっていない。市税収入と給与の連動は、現在の給与決定の仕組みとの整合性等の課題はあるが、民間的な発想や市民感覚の醸成につながるようなシステムを、他都市の動向も踏まえながら、今後、検討を進めてまいりたい。
●川崎市特別職員給与条例より抜粋
(給料)  第4条 
特別職員の給料月額は、次のとおりとする。
(1)市長 月額 1,250,000円 (2)副市長 月額 990,000円(退職手当)第7条
特別職員の退職手当の額は、退職の日におけるその者の給料月額にその者の在職月数を乗じて得た額に、市長については100分の52、副市長については100分の38を乗じて得た額とする。
2 前項の退職手当の支給は、特別職員の任期ごとに行う。
市長退職金試算 125万円×12×4×(52÷100)=3120万

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