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あなたと共に街づくり 川崎市議会議員(幸区)山田ますお

第5回定例議会報告① 
質 問 山田ますお
まちづくり委員会において、小杉駅周辺地区におけるコンベンション施設整備に向けた取り組み状況等について報告があった。1,000人利用可能な施設で、平成25年度着工、平成28年度竣工予定で計画が進むが、建物の主要な用途は、店舗、共同住宅、コンベンションとのことである。このホールの機能として、国際会議の開催が可能な施設となるのか伺う。
答 弁 まちづくり局長
小杉町2丁目開発計画におけるコンベンション施設は、先端産業の振興、企業間、都市間の交流、情報発信などの観点から、本市の広域拠点にふさわしい都市機能として立地誘導を行い、本年8月に基本合意書を締結した。今後は、関係局と連携を図りながら、企業、研究機関などにおける国際会議や学術研究会、イベント開催なども視野に入れた利用者ニーズについて調査を行い、コンベンション施設の機能、配置計画、運営方法などについて検討し、パブリックコメントなどにより市民の意見を反映して、コンベンション施設基本構想を策定していきたい。
質 問 山田ますお
国際会議の開催には、会議だけではなく外国のお客様を迎える体制もあわせて必要である。羽田からのアクセス等交通の利便性を考えると、殿町3丁目地区の賑わい・交流ゾーンに予定されているホテル・コンベンション機能の導入も、羽田―川崎の連絡道路が未確定の段階では、その機能を発揮できない状況であると思う。現状での実現可能な方法として、川崎駅周辺に国際会議が開催できるシティーホテルを誘致すべきと考えるが、見解を伺う。
答 弁 まちづくり局長
本市の玄関口である川崎駅の周辺には、広域拠点としての都市機能のさらなる集積の一つとしてシティホテルが必要であると認識している。これまでも、パンフレットを作成するなどして、土地所有者の方々やディベロッパーに働きかけを行っており、引き続きシティホテルの立地誘導に向け、働きかけていきたい。小杉地区に整備する予定のコンベンション施設や、川崎駅北口地区に建設中の商工会議所の大会議室との役割分担なども念頭に置いて、川崎駅周辺地区は、シティホテルの誘致を最優先に行いながら、会議や集会を行うことができる機能の導入について働きかけていく。
質 問 山田ますお
阿部市長は常々、民間でできることは民間でと言っている。川崎駅西口にはミューザ川崎の隣接地に屋外駐車場として利用されている用地があり、JR東日本の変電所も移転予定であると仄聞している。シティホテルの候補地として阿部市長のトップセールスでぜひとも構想をまとめてほしいが、見解を伺う。
答弁 阿部市長
川崎駅周辺は、広域的な都市拠点として都市基盤の整備や大規模商業施設の誘致などを進め、この10年で駅周辺が見違えるように魅力的になり、市外からも多くの人が訪れるようになった。こうした中で、国内外からの来訪者が宿泊できるようなシティホテルの機能が大変重要と認識している。シティホテルの誘致は、民間事業者の協力が必要となるので、今後も関係地権者やディベロッパーに川崎市のポテンシャルを積極的にPRするとともに、お尋ねの土地についても、候補地として関係地権者へ働きかけてまいりたい。

カテゴリー:定例会報告